2021年仕事で使う最強モバイルノート購入記

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現用機Surfaceの不満

さて、2年前から使っていたSurface Pro 6ですが、何かと不満なところがあり、PCの買い替えを検討。Surfaceの何が悪いかというと、見た目によらず重い。本体自体で、800gありその上、標準装備となるタイプカバーを付属するとかるく1kgを超えてきます。モバイルする用途で買ったのですが、ほんの100gでも重さが変わるだけで随分感じ方が変わります。もう少し軽かったらよかった。

次に不満は、2in1モデルなので、背面のスタンドを立てかける部分が案外場所をとってしまいます。モニターに後ろに若干のスペースがいるため、スペースに気を使う必要があります。これも地味にイライラ。

膝の上に載せての操作も微妙にやりにくいし、自分の用途ではあまり合わないことがわかりました。

そこで、年末からノートPCの買い替えに向けて、様々なPCを物色しました。

候補選定条件

PC選定の要件は以下を満たしていること。

  • 用途はモバイルが前提なので薄い
  • CPUはCore i5以上
  • メモリ8GB以上
  • 重さ1kg前後
  • ゲームはしないので、グラフィック性能は不要。
  • エクセルなどOfficeは不要
  • 画面はできるだけ高解像度(FHD以上)
  • Thunderbolt 3はついてる
  • USB Type-Aはできるならついている

候補1:Huawei Matebook X Pro

まず目をつけたのが薄くて見た目もおしゃれなHuawei Matebook。AppleのMacbookさながらの見た目で、天板の文字がなければ違いはわからない。

性能も価格の割によく、うまくまとまっていると思う。Huaweiは機種名を変えずにドンドン追加するものだから、一体何時のモデルかさっぱりわからない。ネットで情報集する際にかなり勉強になった。最近では、西暦がモデル名に入っている。

Matebookシリーズでは、X、X Pro、13、14、15・・・など画面サイズに応じてモデルが別れている。

目をつけたのは、X Pro 2020という去年の年末に発売されたモデル。重さ約1.33kgで、画面解像度も2Kを誇る。メモリは16GBを積んでいるため、アプリケーションでのマルチ起動には十分耐えれそう。

ただ値段がうまくない。実勢価格で14万くらい。あと、Huawei製は今後米国の規制などあったりしたら心配なので、検討したがちょっと見送り。

候補2:富士通 LIFEBOOK  UH

世界最軽量ノートPC 634gの国産ノートパソコン。実際に何度も実機を触りにいったが、とにかく軽い。モックPCかと思うくらい軽いのはほんとにビックリします。性能は、直販サイトでカスタマイズ可能で、好きなスペックに変更可能である。

モバイルを前提にすると軽いのに越したことはないため、見積もりをして検討した。

スペックは、Core i5で設定するも第8世代になっているし、第10世代以降を設定しようものなら、20万以上になるため、敢え無く撃沈…。

あと偏見があるのですが、日本製のPCは初期状態でいろんなソフトがはいっているため、邪魔でしかたない。

候補3:ZenBook S

次に検討したのは、台湾メーカーASUSのZenBook S。

ZenBook Sは、surface同様にアスペクト比3:2を搭載していて、ビジネス用途では見やすいディスプレイ。スペックもかなり高いため、値段もそれなりする。重さもおよそ1.35kg。バッテリー駆動時間は最大で12時間と完璧な仕上がりとなっている。

値段は23万ぐらいしたため、奮発して買ってもよいが20万を超えてくると慎重になってしまう。パソコンは10万そこらで数年ごとに買い替えるほうがコスパが高いと思っているためだ。

逆に安いとスペックも落ち、満足感が得られず総じてバランスが良くない、安いのは買わないほうが良い。

候補4:ThinkPad X1 Carbon

そんな中、Youtubeでたまたま見ていたレビュー動画で、ThinkPad X1 CarbonというノートPCを知ってしまう。ThinkPadと言えば元はIBMのブランドであるのは知ってはいたものの、レノボに買収されてからあまり良い印象を持っていなかったので、ノーマークでした。

 

ThinkPadシリーズは、その作りなどはIBM時代の品質を守っているようで、質実剛健といった言葉がよく似合うお手本になるようなガチガチのビジネスノートPCである。

色々と調査してみて、まずその名のCarbonにあるように、軽いらしい。カタログ値で1.09kgほどになっているので、俄然興味をそそられる。次に目についたのはあの丸いぽっちだ。トラックポイントというらしいが、IBM時代から付いている独自のマウス操作デバイス。このぽっちが一度慣れると抜けられないというではないか。ますます気になってきた。早速、ThinkPadの現機を店舗で確認してみた。

持ち上げてみると「軽い!」。これはビックリした。14インチのディスプレイを持つノートPCでこの軽さは異常だと思った。そして手触りも天板など非常に滑らかで、摺りガラスのような質感です。X1 Carbonが一気に1位候補に浮上しました。

その店では、偶然にも当日X1 Carbonの旧型である7thの新古品が89,800円で販売中だったので、これは買えってことなのか?というほど運命的な感じであった。

とは思いつつも、スペックを確認すると第8世代のCore i5で、ディスプレイもFHDであるため、解像度に拘る私には即決できない。

一旦仕切り直して、ネット、メルカリ、オークションなどで物色しだす。

そんな中、とあるネットショップで、旧型であるが、新品未開封の第10世代Core i7 メモリ16G WQHD(2,560×1,440)の代物を見つけた。14万後半であったが、この値段でこのスペックが選べるのなら、少々の予算オーバーは仕方ないと即決で購入。

決めると早い

さて、ポチッと購入したら、すぐに使いたいもので。はやく届かないかソワソワしだす。ネットショップは関東でしたので、どんなに早くても2日はかかる。でも、BTO生産だったら1週間なんて待たなくちゃいけないものもザラなんで、全然問題ない。

届いた。。。箱からしてカッコいい。あと、このモデルは米沢モデルといって、日本製。日本品質と大々的に謳っている。

いざ開封

箱と同じ大きさの筐体がお出まし。ギチギチなので、そのまま手で取るわけに行かず、セロハンがついていたのも引っ張りだすことでようやくお目見え。

セロハンをビリビリと破りながら、こんにちは!

久々のクラムシェル型PCです。この2年はずっとSurfaceだったので、あのペコペコしたキーボードにイライラしていた。このThinkPad X1 Carbonは、レノボのフラッグシップモバイルノートなので、キーボードの作りも抜かりがなく、めちゃくちゃ打ちやすい。ブログを書いたり、エクセル、ワードなどの入力が多くても全然苦にならない。そして、お待ちかねのトラックポイントですが、まだ慣れが必要だと感じました。1日くらいじゃどうにもならないが、使ってくうちにいい感じになるんだろう。

購入まで2週間悩むが結果最高の出会い

ということで、Huaweiに始まり、国産富士通、台湾ASUSと検討したが結果として、中国企業Lenovoになった。パッと見はThinkPadとしかロゴもないため、Lenovoなんて気にもならないし、やはりThinkPadのブランド力は大きのかなと純粋に思う。結果大変満足で良い買い物ができた。仕事、遊びに十分に精が出るだろうと期待して購入記を締めくくる。

 

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