Mi9Tが届きました 開封レビュー
とうとう来ました。
久しぶりのスマホ。新品です。
側面には、しっかりメモリ6GB、128GBの文字を確認できます。
さて早速開封していきます。
箱の中身なんだろな?
箱を開けると、
左側がケース、見ることはないだろう説明書が入った箱。
そして、Xiaomi Mi9Tが鎮座しています。格好いい!
初対面の印象は、画面が大きい!
Mi5は5.25インチの画面だったので、6インチを超えるスマホは初めて。
早速スマホを取り出してみる。
画面保護シールがきれいに張り付けてあります。電源ボタンでしょうか、右側面のボタンが赤いボタンになっています。配色?には若干の違和感があると感じます。。。
付属品をみてみる
Xiaomi Mi9Tを取り出すと、一番下に付属品を収まっていました。
USB Type-Cケーブルと、電源アダプタです。
電源アダプタは、コンセント差し込みが、日本の仕様と異なるため、このまま使用できません。専用の変換プラグが必要です。
そして、専用ケースも付いています。ハードケースですね。
質感はよく、滑らかです。なので、少し滑りやすいように感じます。
ちゃんと、Xiaomiのロゴも入っています。
電源起動してみる
電源起動すると、初期設定で言語などを選択していきます。
まぁ、この辺りはどのスマホであっても、同じなので割愛して。
来ました。全画面スマホです。有機ELのディスプレイなので、すごく発色もよく、とても見やすいです。そして、省エネなんで、画面の大型化でも電池の消耗を抑えてくれるでしょう。
ただ、電源起動前に、画面保護のガラスケースを張り付けたため、画面すべてが見えていないので、ご了承を。
画面上部のアップ
ノッチ無しです。正真正銘のですね。ドロップ、水滴とかいろいろ言ってますが、これが最強でしょう。
スッキリ、シンプルが一番良い。
では、さっそく、前面カメラを起動してみます。
さわやかの音と、LEDの光とともにお出ましです。
ウィーンというモーター音も聞こえます。
いいですね。想像以上に感動しています。
なんども意味なく閉じたり、開いたり。
このあたりのギミックが好きなんですよね。ちょっと人に自慢できると思いませんか?
動画が撮ってみました。
音に関しては、8種類くらいあり、変更も可能です。
30万回の試験に耐えたらしいので、通常使いでは壊れることはないでしょうが、動いている最中に抑えたりすると、たぶんモーターなどに支障がでるでしょうから、やらないほうが無難ですね。てか、わざわざそんな負荷をかけて壊れでもしたら泣きます。
取り合えず、今回は開封して、電源いれて、前面カメラまで確認してみました。
また、次は、ベンチマークの性能面でも見ていきたいと思います。
では。
(追記)
ベンチマークを計ってみました。よかったら見てください。
まーラボ
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