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CHUWIがubook proを発表!でも出資しない理由

ubook proがIndiegogoで出資カウントダウン

CHUWIは、重量が780g12.3型2in1 UBook Proを発表しました。

9月25日にIndiegogoで出資を開始となり、サイトからメールアドレスの登録で25%オフの価格で入手できる。

公式リンク CHUWI Ubook Pro

性能と価格レビュー

Ubook Proですが、Intel Core m3-8100Y、8GB LPDDR3 RAM、256GB SSDを搭載した2in1ノートPCとなります。

前回のUbookは、Intel Core m3-6Y30、8GB LPDDR3 RAM、128GB SSDが標準パッケージとなっていました。

CPUがグレードアップしているのと、SSDが2倍になっているようです。12.3インチのディスプレイは、Ubookより大型化されています。

まだ正確な出資価格はわかりませんが、Ubookとあまり変わらない価格になってくると思われます。ローンチは、9月25日となっており、メール登録で最新情報を受けとれる仕組みです。ローンチされて価格がわかるようになります。

ちなみにUbookは、2,735HKDで日本円で37,000円前後でした。

前回のUbookはスタイラスペンを2048筆圧に変更

Ubookは、製品化が遅れてお詫びに、スタイラスペン2048筆圧のものに変更されました。もともとは、1024筆圧です。今回は、最初から2048筆圧となっています。

バックライトつきキーボードは、前回もありましたので、変更なしです。画像を見る感じですと、前回より作りは良さそうに見えます。

わたしのUbookは?

ということで、CHUWIから「Ubook Pro」がクラウドファンディングで出資を募るというニュースを知りました。ちょっと待てよ!言いたい。

上記の状態のまま、現在に至ってます。まったく音沙汰なしですが、どうなっているのか。

KickstarterでのCHUWIの対応もですが、製造工程やらの問題で発送までにかなり時間がかかったのと、現在の状況からしてCHUWIの製品はもう購入しないです。

また連絡してみますが、CHUWIの対応はかなり悪いです。

今回の「Ubook Pro」はどうなる?

実際にローンチされてみないといつ出荷されるのかわかりませんが、スケジュール通りに発送されるのかはわかりません。Ubookで1回失敗しているので、性能アップしただけのProであれば、部品の手配など案外すんなりいって問題なく出荷されるかもしれません。

クラウドファンディングなので、遅れることもあるということでしょうが、それにしても連絡がないこともあったので、不信感が募りました。

Ubookを出資して、現在修理中の私からしたらもう手は出さないメーカーですね。

今は、Surface Pro 6で快適に作業できています。

CHUWIのすべてがダメってわけではなく、値段は格安ですので、頑張っていると思います。きちんと製品も届いていますので、逃げられるってことはないです。

ですので、興味がある方は出資してみてもよいかもです。

 

公式リンク CHUWI Ubook Pro

 

 

 

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