【本記事はアフィリエイト広告を含みます。】

週末施策

【4月27日最新】iPhone一括1円・Xperia10Ⅳ一括1円・iPhone 14 1円・iPhone 15 1円・Pixel 8 1円・OPPO Reno10Pro 9824円・Pixel 7a 分割23760円・Xperia 10Ⅴ 一括9824円・Galaxy S22 分割29200円

[st_toc]

【4月第4週】家電量販店の衝撃セール情報!iPhone 15大幅値下げ!

ゴールデンウィークに入ったばかりの4月第4週、家電量販店の最新セール情報をお届けします。今日も私自身が調査に行ってきました。

今週は大きな変化、いくつかの注目すべきポイントがありました

今週は特にソフトバンクが新トクするサポートスタンダードについにiPhone15が追加となりました。1月に発表したiPhone 15の1円施策。つまり1年間12円でiPhone15が使えると言うやつです。

これが今週から変更になっています。

ソフトバンクでは月々590円で2年間レンタル可能な施策に変わりました。これは大きな値下げです。やはり1年のレンタルはすぐに端末を変更する必要があるため、短すぎました。

家電量販店で確認してきましたが色々と縛りがあるので実際には1円ですまないわけです。実はちょっとした罠があるんですね。

今週の家電量販店セールは、皆さんにとって有益な情報が盛りだくさんです。お得な機会を見逃さないよう、ぜひチェックしてみてください。

新トクするサポートプレミアムでiPhone15proなどが月々1円

先週から始まった「新トクするサポート(プレミアム)」は、対象機種を48回払いで購入し、同時に「あんしん保証パック」に加入することで、13カ月目以降に特典利用を申し込むと、最大36回分の機種代金の支払いが不要になるプログラムです。これにより、機種代金の支払いが最短で1年間で済み、短期間でのお得な機種の買い替えが可能になります。

特典利用には、以下の条件を満たす必要があります:

  1. 「あんしん保証パック」を特典利用の申し込み完了時まで継続して加入
  2. 特典利用時に「早トクオプション利用料」を支払う
  3. 対象機種の回収・査定をソフトバンク株式会社が完了
  4. 回収された対象機種が査定条件を満たさない場合、追加費用を支払う
  5. その他の特典利用条件を満たす

「あんしん保証パック」未加入または途中解除、あるいは「早トクオプション利用料」の支払いを希望しない場合は、25カ月目以降に特典利用を申し込むと、最大24回分の機種代金の支払いが不要になります。

しかしながら、あんしん保証パック」(月額使用料最大1,740円/月)が月々かかること。ここが大きなデメリットです。

そしてさらに端末返却時に、「早トクオプション利用料」(最大1万2,100円)を支払う必要があります。

これを考えると実際には1円ではiPhone 15 Proを利用できないわけです。

ここは大きな注意点です。1円だと思って契約するととんでもないことになります。

ご注意ください。

それではiPhone15、iPhone14、iPhone SE3、iPhone13、iPhone13mini、Google Pixel 7、Pixel 7a、Pixel 6a、Xperia、Galaxyなど主要なスマートフォンの一括および分割販売の状況を家電量販店で調査してまいりました。

参考【驚愕の一括10円セール!】ヨドバシカメラがXperia 10 Ⅳを投げ売り開始!

続きを見る

iPhone14の値引きが最強

上記の割引が44,000円となっています。先週まではまだ22,000円でしたが、先週から変更になっています。

つまり残債が83,900円になっているところに注目です。

かなり安くなっているんです。買取しても結構いい条件ではないでしょうか。

しかも借りても良しでどっちでもお得になると思うのです。

この点はあまりみなさん気づいていないかもしれませんが、実はステルス値下げをしているんですね。

レンタル案件もいいですが、買取でもお得だと思います。

これはヨドバシ以外のauであっても同じ条件となっています。

実はソフトバンクのiPhone14も大幅値引きが行われています。今日の調査でわかりました

上記のソフトバンクのiPhone14でも購入特典が43,992円の割引が入っています。ですので、残債は83,448円となっています。

これはauなみに安い買取金額となります。

ドコモではまだ22,000円の割引ですので、auとソフトバンクだけが最大割引が適用されているようです。

買取ならどちらかのキャリアがいいでしょう。

iPhone15は値引きは引き続きすごい!

このヨドバシのiPhone15を例に考えてみます。

実はApple StoreよりiPhone15の購入であれば安いのです。なぜかというと。

Apple StoreでiPhone15を購入するとなると、124,800円します。これは定価の価格です。

ではドコモはというと、149,490円がドコモの販売価格なんです。

「えっ?」アップルの方が安いと思ったあなた!まだまだ早いです。

実はドコモの施策ではここから44000円の割引が入るのです。

つまり実質価格で月々821円の23回払いと初回が836円なので、実際に2年トータルで18,898円の支払いがレンタル料となります。

そして残価は86,592円となるわけです。この残価を支払えば自分のものにできるというわけです。

では計算してみましょう。

86,592円+18,898円=105490円となり、つまり44000円の割引金額となります。

ここから直irumoした場合、事務手数料が3,850円かかります。

ドコモのirumoであれば月々550円で維持可能なので、2年トータルでも13,200円になるわけです。

これを足しても、118,690円+3,850円=122,540円になりApple Storeで買うより安いことになります

通信費込みの金額なのです、どうでしょうか?実はドコモのirumoで維持できてApple Storeより安いことになるんです

ご存知でしたか?

(2024年4月13日以下更新)

今週から新規のiPhone15の実質価格が上がっていますので、注意してくださいね。

この値上げは微妙に辛いです。これだとMNPで乗り換えしか旨味はないでしょう。このiPhone 15であれば2年は余裕で使える性能ですので、MNPでのゲット!

または、買取でもいいのではないでしょうか。

(2024年4月20日以下更新)

今週からソフトバンクのiPhone 15 Proが1円になっていますが、この施策よりiPhone15がお勧めです。

Apple Storeとかかなり安く買えます。しかもドコモなら直イルモが可能です。

(2024年4月27日以下更新)

今週からiPhone 15の割引が大きくなりました。レンタル価格が安くなったことでiPhone15を使いやすくなったのではないでしょうか。

買取価格、割引価格は変わっていません

iPhone14

今週、ついにドコモのiPhone14では新規での1円でのレンタルが終了となっています。

非常に残念ですが、仕方がないでしょう。

今までは以上でした。3月に始まった頃はirumoでも可能でしたからね。

しかし、エディオンではまだこの新規での1円は実施しています。私が調査した中ではヨドバシとビックカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキで終了しています。

 

Xperia10Ⅳ

今週もやっていました。継続してXperia10Ⅳがヨドバシカメラで一括10円で販売中です

さらに、ビックカメラはなんと一括1円です。さらにさらに、エディオンでも一括1円です。

あとはビックカメラかヨドバシへ行ってみましょう。

在庫もまだまだあるようです。

絶対におすすめです

こちらもCHECK

【大幅ポイントアップ!】楽天モバイル、三木谷会長の紹介キャンペーン!MNPで14,000ポイント&災害支援にも貢献

続きを見る

Xperia10Ⅴ

今週も引き続きXperia 10Ⅴが一括9,824円の衝撃価格!ケーズデンキとヤマダ電機で見逃せないセール開催中

ソニーの最新ミドルレンジスマートフォン「Xperia 10Ⅴ」が、ケーズデンキとヤマダ電機で驚きの一括9,824円で販売されています。昨年発売されたばかりのこの端末が、あまりにもお手頃な価格で提供されているのは注目に値します。

Xperia 10Ⅴの魅力

Xperia 10Ⅴは、ミドルレンジのスペックながらも、日常使いに十分な性能を備えています。コンパクトな本体サイズ、高品質なカメラ、長時間駆動が可能なバッテリーなど、ユーザーの満足度を高める要素が詰まっています。

通常、このクラスのスマートフォンは3万円〜4万円程度の価格帯が一般的ですが、一括9,824円という価格は非常に魅力的です。

ケーズデンキとヤマダ電機で確認しています。すぐに売り切れになる可能性が高いので欲しい方は急いでください

こちらもCHECK

【速報!】楽天モバイル「Android超特価キャンペーン」!Galaxy A23 5Gが激安価格で再入荷!

続きを見る

 

Pixel8

Pixel 8は今週も1円施策となっています。5月にPixel8aが発売されますが、あまり影響は受けないでしょう。

PIxel 8は優秀なAIを組み込んでいますので非常に使いやすく、カメラ撮影などで大活躍しますよ。

Galaxy S22

今週もビックカメラでのGalaxy S22の分割販売が注目を集めています。価格は29,200円と、少しの値上げが見られるものの、依然として非常に魅力的な価格設定が続いています

スマートフォン購入を検討している方にとって、このチャンスは見逃せません。分割販売オプションにより、手軽に自分のものにすることができます。

ヤマダ電機でも同様のキャンペーンが実施されており、購入しやすい環境が整っていることが確認できます。

Galaxy S22はその高性能さと使い勝手の良さで多くのユーザーから支持されており、この価格で手に入れられるのは大きな魅力です。ただし、日本仕様はシングルSIMであるため、購入時にはその点に注意が必要です。

この絶好の機会を活用し、ビックカメラでお得にGalaxy S22を手に入れましょう。その高性能を実感することができるはずです。

「Galaxy S22」を手に入れ、その高性能を実感してみてはいかがでしょうか。

 

OPPO Reno 10 Pro 5G

OPPO Reno 10 Proがビックカメラにて一括9824円で販売されています。

この端末は、発売以来、市場の変動に大きく影響されてきました。特に、一時期は1円での販売も行われるなど、その価格設定は非常に波がありました。

しかし、この度の価格改定により、OPPO Reno 10 Proは再び市場での注目を集めることになりそうです

ビックカメラでの発見と在庫の確認を経て、このOPPO Reno 10 Proは、改めて消費者の関心を引きつけています。その性能と価格のバランスが、多くのユーザーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。

 

iPhoneSE第3世代

「iPhone SE3」の価格に関して、現在は完全に値上げされた状態です。店舗で確認したところ、実質価格での取り扱いしか存在していないことが明らかになりました。ただし、ソフトバンクでは実質1円で提供されており、この価格を実現しているのはソフトバンクのみとなっています。

 

一括1円

「Redmi Note 10T」を対象とした一括1円キャンペーンを実施中だ。この激安価格で提供される「Redmi Note 10T」は、コストパフォーマンスに優れた端末として注目を集めている。

ソフトバンクが実施中の「Redmi Note 10T」一括1円キャンペーンは、スマホ規制が厳しさを増す中での消費者に優しい取り組みだ。高性能ながら手頃な価格のこの端末を、さらに一括1円で提供するという驚きの価格設定は、多くのユーザーにとって魅力的なはずだ。スマホの購入を検討している人は、このチャンスを見逃さないようにしたい。

 

ゆっくり茶番でご紹介!

今週も動画にまとめています。
もしよろしければ動画もご覧ください。
そしてチャンネル登録してもらえると嬉しいです。

-週末施策