ついに来た！Xiaomi 14T/Pro、ライカカメラ搭載で日本デビュー

2024年10月10日

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みなさん、お待たせしました！シャオミ・ジャパンが、待望の「Xiaomi 14T シリーズ」を日本で発表しました。これ、ただのスマホじゃないんです。ライカと共同開発したカメラシステムを搭載した、まさに写真好きにはたまらないハイエンドモデルなんです！

発売日と価格は？

まず気になるのは、いつから手に入るのか、そしてお値段ですよね。

Xiaomi 14T Proの公開市場版価格は10万9800円。正直、このスペックでこの価格は驚きです。

日本向けTシリーズで初めてライカとの共同開発カメラを搭載しているんです。長年、日本では「ライカなし」だったXiaomi Tシリーズ。今回のモデルは、まさに写真好きにとっての待望の一台と言えるでしょう。

1/1.3型イメージセンサー「Light Fusion 900」を採用。これ、昼も夜も高品質な撮影ができるんです。さらに、ポートレートモードが大幅に強化されています。ライカの約100年にわたる光学技術の蓄積を活かし、自然な陰影と色味を実現するそうです。

動画撮影も負けていません。「映画モード」を搭載し、まるで映画のような雰囲気のある動画が撮れるんです。

Xiaomi 14T Proは5000mAhの大容量バッテリーを内蔵。しかも、わずか19分で100%まで充電できる超急速充電に対応しているんです。さらに、1600回充電しても80%の最大容量を維持できるとか。長く使える嬉しい機能ですね。

AIチップ「MediaTek Dimensity D9300+」を搭載し、Google Geminiによる「かこって検索」機能や、AI言語機能、画像生成機能などを提供。スマホがますます賢くなりそうです。

6.7インチの有機ELディスプレイは、なんと144Hzのリフレッシュレートに対応。しかも、目に優しい調整機能も備えているそうです。長時間使っても疲れにくそうですね。

いかがでしたか？Xiaomi 14T シリーズ、かなり魅力的な新機種ですよね。特にカメラ性能とバッテリーの進化は注目ポイントです。写真好きの方はもちろん、日常使いのスマホとしても十分な性能を備えているように思います。発売日が待ち遠しいですね！

仕様	Xiaomi 14T Pro	Xiaomi 14T
OS	Android 14 (Xiaomi HyperOS)
SoC	MediaTek Dimensity 9300+	MediaTek Dimensity 8300-Ultra
メモリ	12GB
容量	256GB / 512GB	256GB
画面	6.7型 (2712×1220), 144Hz, 有機EL (AMOLED)
カメラ	メイン5000万画素, 2.6x望遠5000万画素, 超広角1200万画素	メイン5000万画素, 2x望遠5000万画素, 超広角1200万画素
インカメラ	3200万画素
電池	5000mAh
充電	120W 超急速充電	67W 急速充電
寸法	75×160×8.4mm	75.1×160.5×7.8mm
重量	209g	193g (PUレザー) / 195g (ガラス)
その他	IP68防水防塵, NFC, おサイフケータイ対応, Wi-Fi 6E/7, Bluetooth 5.4