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ライカ共同開発カメラ搭載「Xiaomi 14T Pro」国内発売へ、年内購入で豪華特典をプレゼント

シャオミ・ジャパンが満を持して投入する最新フラッグシップ「Xiaomi 14T Pro」の発売日が11月29日に決定しました。国内向けTシリーズとして初めてライカとの共同開発カメラを搭載する注目モデルが、ついに日本市場デビューを果たします。

本体価格は、12GB RAM/256GBモデルが109,800円、512GBモデルが119,800円(いずれも税込)に設定。SIMフリー版に加え、ソフトバンクやIIJmioでも取り扱いが予定されています。

今回のXiaomi 14T Proの最大の特徴は、なんと言ってもライカと共同開発したトリプルカメラシステム。すでに海外では高い評価を得ており、写真愛好家からの期待も高まっています。また、搭載される「Advanced AI」は情報収集や整理、翻訳などの効率を大幅に向上。さらには画像や動画生成も簡単に行えるなど、ビジネスユースでも活躍が期待できる機能を備えています。

発売を記念した豪華なキャンペーンも見逃せません。12月31日までに購入し、1月15日までにキャンペーンページでIMEIやレシートで購入を証明すると、「Xiaomi Smart Band 9」に加え、「Xiaomi大容量ジェルペン」、専用の保護ガラスフィルムがもれなくプレゼントされます。ただし、Smart Band 9のカラーは選べないとのこと。

ソフトバンクからの購入を検討している方には、さらにうれしい特典が用意されています。購入前にキャンペーンサイトでガチャを回すと、最大2万円相当のPayPayポイントが当たるチャンス。当選金額は2万円、1万円、5000円相当の3種類で、抽選と応募は2025年2月7日まで。ただし、購入は1月31日までに行う必要があります。

中国スマートフォンメーカーの中でも、特に写真性能に定評のあるXiaomiが、名門ライカとタッグを組んで開発したカメラシステムには、大きな期待が寄せられています。また、強化されたAI機能は、ビジネスシーンでの活用も期待できそう。情報収集から翻訳まで、幅広いタスクをこなせる万能性は、ビジネスパーソンの強い味方となりそうです。

購入を検討する際は、使用目的に応じたモデル選択が重要になりそうです。カメラ機能を重視するなら上位モデルが有利かもしれません。また、AI機能を活用する予定なら、十分なストレージ容量の確保も検討ポイントになるでしょう。さらに、年内購入なら豪華特典が付いてくることも、購入タイミングを決める際の参考になりそうです。

なお、キャンペーン内容は予告なく変更となる可能性があり、在庫状況によっては早期に販売が終了する場合もあるとのこと。気になる方は、早めのチェックをお勧めします。

ガジェットカフェ編集部

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