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ソフトバンク回線でおすすめの格安SIM

2023 1/31
SIM
2023年1月31日
当ページのリンクには広告が含まれています。
目次

ソフトバンク回線でおすすめの格安SIM

格安SIMは、大手3大キャリアより通信回線を借りてそれぞれのサービスを展開しています。
2017年3月から新たに「ソフトバンク回線」を利用した格安SIMがサービス開始されました。
この記事では、ソフトバンク回線を使う格安SIMをわかりやすく解説し、実際に使った感想を交えておすすめの格安SIMをご紹介します。

ソフトバンク回線の格安SIMで最も利用料金が安いのはどこ?比較してみた

ソフトバンク回線を扱う格安SIMは少ないです。
それは、ソフトバンク回線利用料が高いのが一因。
しかし、それは逆にソフトバンク回線の品質が高いことを意味します。
ここでは、以下、ソフトバンク回線の格安SIMに主要5社の料金プランを比較します。

・ワイモバイル
・mineo(Sプラン)
・QTモバイル(Sタイプ)
・b-mobile
・nuroモバイル

ソフトバンク回線利用料は高いため、提供している格安SIM業者は少ない

 

■ソフトバンク回線格安SIMの主要5社
料金プランは大きく分けると「データ通信専用プラン」と「音声通話対応プラン」の2つに分類され、それぞれ解説します。

 

データ通信専用プランの料金を比較

 

ワイモバイル

LINEMO

mineo

QTモバイル

b-mobile

nuroモバイル

1GB

–

–

880円

880円

528円

–

3GB

–

–

–

990円

935円

627円

5GB

–

–

1,265円

–

–

825円

6GB

–

–

–

1,705円

1,595円

–

10GB

–

–

1,705円

2,805円

2,409円

1,320円

15GB

–

–

–

–

3,608円

–

20GB

–

–

1,925円

4,620円

–

–

30GB

–

–

–

6,820円

–

–

mineoは、2021年2月より、新プランが登場しました。

ただしソフトバンク回線系の格安SIMでは、無制限でデータ通信を使えるプランはありません。

唯一、mineoではデータ使い放題オプションがあるので、それを利用するのも良いでしょう。

会社ごとで提供しているプランの容量に違いがあるので、自分の利用頻度に応じて必要となるデータ量をしっかり見極めておきましょう。

 

音声通話対応プランの料金を比較

 

ワイモバイル

LINEMO

mineo

QTモバイル

b-mobile

nuroモバイル

1GB

–

–

1,298円

1,870円

1,089円

–

3GB

2,178円

990円

–

1,980円

1,529円

792円

5GB

–

–

1,518円

–

1,969円

990円

6GB

–

–

–

2,750円

2,189円

–

10GB

–

–

1,958円

3,850円

3,069円

1,485円

15GB

3,278円

–

–

–

4,169円

–

20GB

–

2,728円

2,178円

5,610円

5,269円

2,699円

25GB

4,158円

–

–

–

–

–

30GB

–

–

–

7,810円

–

–

ワイモバイルは料金は若干高めに設定されていますが、通信速度がソフトバンクのキャリア回線を利用しているためとても速いというメリットを考慮すると、コストパフォーマンスは非常に高いです。

さらに、2回線目以降、家族割もまとめて契約すると月額料金から割引が多くなるので家族まとめて変えたい人にもワイモバイルは最適です。

なお、料金を重視する場合は、10GB以内はnuroモバイルまたはb-mobile、10GB~20GBはmineoがお得に利用できます。

自分の使い方に合わせて、どこを重視するべきかを意識することで、自分に合った適切なプランを選択することがポイントです。

 

ソフトバンク回線の格安SIMのキャンペーンを比較してみた

 

格安SIMは料金の安さだけでなく、キャンペーンを加味した実質負担額を考慮しておくと、よりお得に利用することが可能です。

以下、ソフトバンク回線格安SIMでお得度が高いキャンペーンの早見比較表です。

・PayPayポイント最大10,000円相当還元
・対象端末最大36,000円値引きセール
・タイムセール
・データ増量無料キャンペーン2・月額料金3か月間1,188円割引
・端末価格割引キャンペーン
・パケット放題 plusの月額料金(385円)が最大2か月間無料・ミニプラン(3GB)が半年間実質無料
・他社から乗り換えで最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼント
・月額料金3か月間1,188円割引
・端末価格割引キャンペーン
・パケット放題 plusの月額料金(385円)が最大2か月間無料
・ミニプラン(3GB)が半年間実質無料
・他社から乗り換えで最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼント

月額料金割引・端末代金値引・データ増量がキャンペーンとして実施しています。

ワイモバイルでは家族割やセット端末が大幅値引されるセールを実施中なので、ご家族やスマホセットでの契約を検討中の方にはおすすめです。

おすすめのソフトバンク回線の格安SIM(スマホ)を紹介

現在に至るまで次々にソフトバンクの通信網を利用したMVNOが登場してきました。

今回はその中でも、知名度や料金・通信速度・サポート体制などの複合的に評価した上でのおすすめのソフトバンク回線格安SIMを厳選してご紹介します。

ワイモバイル

ワイモバイルの料金プラン

シンプルな3つのプランから選ぶことができます。

  • データをあまり使わないなら、シンプルS。
  • 動画、WEB閲覧など外出先でも使うなら、シンプルM。
  • 外出先でパソコンを使った作業や動画をたくさん見るなら、シンプルL。
  シンプルS シンプルM シンプルL          
月額料金 2,178円 3,278円 4,158円
家族割orおうち割適用時 990円 2,090円 2,970円
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
基本データ容量超過時 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

ワイモバイルの概要

契約期間・違約金 なし
初期費用 契約事務手数料:3,300円
オンライン手続きで無料
通話料金 通常22円/30秒
支払い方法 クレジットカード・口座振替
データチャージ 500MB/550円
5G対応 〇
eSIM対応 〇

ワイモバイルの特徴

ソフトバンクのサブブランドとして2014年8月からサービス開始した格安SIM回線です。

ワイモバイルはデータ繰り越しにも対応し、シンプルな料金プランが特徴。

割引等がない状態の料金は他社格安SIMよりも高めですが、「家族割」や「おうち割 光セット」といった割引を適用できます。

SoftBank光やSoftBank Airなど、ソフトバンクの提供する固定回線とセットにする割引サービス「おうち割 光セット(A)」やPayPayポイント特典などを継続利用できるため、ソフトバンクからの乗り換えには最適です。

おうち割を適用することで、ワイモバイル回線の利用料金が最大1,000円割引されます。この割引は最大10台までが対象となっているため、家族でまとめて乗り換えるとさらにお得となります。

ワイモバイルがおすすめの人はどんな人?

▼ワイモバイルがおすすめの人
  • 高い通信品質を求める人
  • 口座振替・デビットカード支払いがいい人
  • 家族でまとめて安くしたい人
  • ソフトバンクのインターネット契約を契約している人
  • 店舗サポートも受けたい人
  • PayPayユーザーやYahoo!関連サービスを使っている人

ワイモバイルは申し込みキャンペーンが充実しており、データ容量を増やす「データ増量オプション」が1年間無料になるキャンペーンも開催されています。

加えて、ワイモバイルはソフトバンクと同様に電子決済「PayPay」の還元率が上がるというメリットがあります。
また、Yahooプレミアム会員と同様の特典も無料で得ることができます。

mineo

mineoの料金プラン

mineoの料金プランは、シングルタイプ(データ通信専用)と、デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の2つに分かれます。

  • データ通信しか使わないなら、シングルタイプ
  • 電話も使うなら、デュアルタイプ
  シングルタイプ デュアルタイプ
(データ通信のみ) (音声通話+データ通信)
1GB 880円 1,298円
5GB 1,265円 1,518円
10GB 1,705円 1,958円
20GB 1,925円 2,178円
お試し200MBコース 330円 1,100円

mineoの概要

契約期間・違約金 なし
初期費用 契約事務手数料:3,300円
SIMカード発行料:440円
通話料金 通常22円/30秒
mineoでんわアプリ利用で10円/30秒
支払い方法 クレジットカード・口座振替
※eo光ネットを口座振込で利用中の場合は、口座振替が選択可能
データチャージ 100MB/55円
5G対応 〇
eSIM対応 ×

mineoの特徴

mineoは、2018年9月からソフトバンク回線を利用したSプランの提供開始。

一部例外を除き、ソフトバンクで使用しているiPhone・iPadやAndroid端末をSIMロック解除することなく利用できるようになりました。

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに対応することになり、TVCMなどで宣伝効果もあり、大手MVNOとしての安心感があります。

mineoはマイネ王というユーザーのコミニュケーションサイトを通じ、ユーザーの声が運営に届きやすい環境が魅力的です。

定期的に通信品質の向上に取り組んでいます。

mineoがおすすめの人はどんな人?

▼mineoがおすすめの人
  • シンプルで安い料金プランがいい人
  • データ繰り越し機能が欲しい人
  • 料金は抑えつつサポート体制がしっかりしている所がいい人
  • データシェアしたい人
  • SNSや軽めの動画を無制限で楽しみたい人

mineoではパケット放題 Plusというオプションに加入することで、月額385円で最大1.5Mbpsの速度でデータ使い放題が利用できます。
3日10GBという宣言がありますが、必要十分なデータ量です。

10GB以上のコースを契約中の方はオプション料金が無料で利用できるので、大容量を利用したい人はそちらも選択肢に入るでしょう。

また、mineoではパケットシェアもできるため、家族や友人とデータをシェアしたい方にもおすすめです。

LINEMO

 

LINEMOの料金プラン

LINEMOの料金プランは、ミニプランとスマホプランの2つに分かれます。

  • 毎月低容量なら、ミニプラン
  • 大容量に使うなら、スマホプラン
  ミニプラン スマホプラン
月額データ容量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円

LINEMOの概要

契約期間・違約金 なし
初期費用 無料
MNPの場合、費用が別途発生する場合があります。
通話料金 通常22円/30秒
支払い方法 クレジットカード・口座振替・PayPay
データチャージ 1GB/550円
5G対応 〇
eSIM対応 〇

 

LINEMOの特徴

ソフトバンクのオンラインサブブランドのLINEMOは、シンプルな2つの料金プランが特徴的です。

少量の3GBとたっぷり使える20GBの2つのプランは、ご自身の月々のデータ使用量によって選ぶことができます。

また、今ならミニプランを申し込みの方は半年間実質無料になるキャンペーンを実施中です。

格安なプランだけでなく、LINEのデータ消費がゼロという点もLINEMOのおすすめポイントです。

トークはもちろん、画像、音声通話やビデオ電話のデータ量がカウントされないので、LINEをよく利用される人は特におすすめです。

LINEMOがおすすめの人はどんな人?

▼LINEMOがおすすめの人
  • 月のデータ利用量が少量~中量の人
  • LINEをよく利用する人
  • 口座振替・デビットカードで支払いたい人
  • PayPayのサービスを利用している人

LINEMOは、格安SIMの中では少ない口座振替に対応している格安SIMです。

LINEMOの契約回線とPayPayアプリを連携させれば、PayPay残高を支払に利用することも可能です。

3GBから利用できるので、月のデータ利用量が少ない方にもおすすめです。

データをたくさん使う人は、20GBのスマホプランがおすすめです。

 

b-mobile

b-mobileの料金プラン

シンプルな2つのプランから選ぶことができます。

  • データ専用SIMの190Pad SIM
  • 音声通話SIM 990円ジャストフィットSIM
  190 Pad SIM 990ジャストフィットSIM
(データ専用SIM) (音声通話SIM)
100MB 209円 –
1GB 528円 1,089円
3GB 935円 1,529円
6GB 1,595円 2,189円
10GB 2,409円 3,069円
15GB 3,608円 4,169円
20GB – 5,269円

b-mobileの概要

契約期間・違約金 なし
初期費用 初期手数料:3,300円
通話料金 通常22円/30秒
アプリ利用で11円/30秒
支払い方法 クレジットカード
データチャージ 不可
※低速で利用可能
5G対応 ×
eSIM対応 ×

b-mobileの特徴

格安SIMの先駆けとしても知られる日本通信(b-mobile)は、ソフトバンク系格安SIMに関しても他社に先駆けてサービスを行っています。

ソフトバンク系格安SIMの先陣を切った「b-mobile S 開幕SIM」はすでに、新規申し込み受付を終了してしまいましたが、「b-mobile S」ブランドとして、現在もさまざまなプランが提供されています。

2017年8月には、ソフトバンク系格安SIMとしては初の音声通話機能付きプラン「b-mobile S スマホ電話SIM」の提供が始まりました。

待望の通話定額にも対応しており、音声通話対応SIMでありながら最低利用期間や解約金の設定がないのが特徴です。

さらに、通話・データ通信・SMSが990円から利用できる従量課金制プラン「990ジャストフィットSIM」、月額190円から利用できるiPad・iPhone用の「190PadSIM」と続々と新プランが登場するなど、サービスを拡大しています。

なお、データ専用プランの「190 Pad SIM」はソフトバンク回線の場合SMSを利用できないのでご注意ください。

b-mobileがおすすめの人はどんな人?

▼b-mobileがおすすめの人

  • 少ないデータ量を安く使いたい人
  • データ容量に合わせた細かいプランの中から選びたい人

b-mobileで現在提供中の音声通話プラン「990ジャストフィットSIM」は最小100MBから最大20GBの中からプランを選択できます。

残念ながらデータ繰り越しには対応しておらずデータチャージも不可のため、月々の使用料がほぼ同じで、過不足のない最適なプラン選択をしたい方におすすめです。

また、データ専用プランの場合3GBを1,000円以下で利用できるので、データを少ししか使わない方にもおすすめです。

 

nuroモバイル

nuroモバイルの料金プラン

データプランは5つのプランから選ぶことができます。

  • 音声通話機能とデータ通信が可能なプラン
  • 音声通話SIM 990円ジャストフィットSIM
  データ専用 音声通話付き
VSプラン 627円 792円
3GB
VMプラン 825円 990円
5GB
VLプラン10GB 1,320円 1,485円
10GB
NEOプラン – 2,699円
20GB
お試しプラン 330円 –
200MB

nuroモバイルの概要

契約期間・違約金 なし
初期費用 登録事務手数料:3,300円
SIMカード準備料:440円
※NEOプランの登録事務手数料、SIM準備料は0円
通話料金 通常22円/30秒
NUROモバイルでんわ利用で11円/30秒
支払い方法 クレジットカード
データチャージ 1GB/550円
5G対応 〇
eSIM対応 ×

nuroモバイルの特徴

2017年12月に「nuroモバイル」からもソフトバンク回線の格安SIMが登場。

2021年4月1日から大きく料金プランをリニューアル。「S(3GB)」「M(5GB)」「L(8GB)」の3種類から好みの容量を選べるようになり、プランの回線ごとで料金は一律なシンプルで分かりやすい構成となりました。

月額料金は業界最安級。また、nuroモバイルを実際に試したい人に向けて、気軽にスタートできる「お試しプラン(0.2GB)」を利用できます。

nuroモバイルがおすすめの人はどんな人?

▼nuroモバイルがおすすめの人

  • シンプルで安い料金プランがいい人
  • 少ないデータ量を安く使いたい人
  • データ繰り越し機能が欲しい人

 

nuroモバイルは小~中容量帯に特化した料金プランを提供しているため、データ使用量の少ない方におすすめです。

また、Instagram・Twitter・LINEといった対象サービスの利用時にデータ消費をしない「NEOデータフリー」というサービスを提供しています。

NEOプラン限定のサービスではありますが、対象サービスをよく使う方は使いやすいでしょう。

 HISモバイル

HISモバイルの料金プラン

  データ通信のみ 音声通話つき
100MB 198円 1,078円
2GB 770円 1,562円
5GB 1,320円 2,112円
10GB 2,310円 3,102円
15GB 3,300円 4,092円
30GB 5,775円 6,567円

HISモバイルの概要

契約期間・違約金 なし
初期費用 事務手数料:3,300円
通話料金 通常22円/30秒
HIS電話アプリ利用で11円/30秒
支払い方法 クレジットカード
データチャージ 1GB/550円
5G対応 〇
eSIM対応 ×

旅行代理店であるH.I.Sが提供している格安SIMサービスとなります。

提供されているプランには音声通話とSMS機能がついているものとデータ通信のみのプランの2種類があります。

また、従量課金性のプランですが、データ通信量の上限を100MB・2GB・5GB・10GB・15GB・30GBのそれぞれ任意のものに設定可能で、想定以上の使いすぎを防止できます。

この上限の変更は会員ページからいつでも変更できます。

また、運営元が旅行代理店なので、海外通信に特化している部分も特徴的です。

モバイルルータの貸し出しなども行っています。

ビタッ!プランとは別の商品ですが「変なSIM」という、1度購入すれば以降そのSIMカードを使って割安の地域別海外利用プランを必要な期間だけ契約して利用できる海外用SIMも販売しています。

 

ソフトバンク回線の格安SIM(スマホ)がなかなか提供されなかった理由とは?

ソフトバンク回線の格安SIMがドコモやauと比べて後発的に登場したのには、2つの理由が存在します。

 

・ソフトバンクの回線を借りる料金(MVNO接続料)が高い
・サブブランドとしてのワイモバイルがある

格安SIMは、大手キャリアから回線や通信設備を間借りしてユーザーに提供しています。

格安SIMを運営するMVNOは、大手キャリアから回線を借りる際にMVNO接続料を支払っているのですが、この接続料はドコモ・au・ソフトバンクで金額が異なります。

また、格安SIMの普及を牽引するソフトバンクのサブブランド、Y!mobile(ワイモバイル)やLINEMOの存在も大きな理由の1つです。

ソフトバンク回線の格安SIMのメリット

現在ではソフトバンク回線を使った格安SIMの普及により、ソフトバンクの端末(iPhone・Android)であればSIMロック解除が不要で利用できるケースが増えてきています。

もうすでに、2021年10月以降発売の端末についてはSIMロックは解除されています。

この項目ではソフトバンク回線格安SIMの特徴をドコモ・au回線の格安SIMと比較してわかるメリットをもとに解説します。

ソフトバンク回線のメリット

・ソフトバンクのiPhone/Androidを再利用できる
・ソフトバンクと比べて料金が安い
・通信速度が比較的速い
・テザリング機能に対応
メリット①:ソフトバンクのiPhone/Androidを再利用できる

ソフトバンク系格安SIMの最大のメリットは、ソフトバンクのiPhoneをそのまま利用できること。

SIMロック解除非対応のiPhone 6以前の機種にも対応しており、SIMを挿し替えて設定を行えば、すぐに利用できます。

ソフトバンクのAndroidに対応しているMVNOも増えてきているので、iPhone以外を使っているソフトバンクユーザーも見逃せません。

もちろん対応周波数が合えば、SIMフリーのスマホやSIMロック解除をした他社端末であっても利用可能です。

メリット②:ソフトバンクと比べて料金が安い

2019年9月からソフトバンクの料金プランが改定され、以前よりも安く利用できるようになりましたが、それでも格安SIMの月額料金と比べると格安SIMの料金のほうが安いです。

ここで、ソフトバンクの従量課金プラン「ミニフィットプラン+」とワイモバイルの音声通話付きプラン「シンプルS」、各3GBプランでの料金を比較してみましょう。

容量 月額料金
ミニフィットプラン+ ワイモバイル シンプルS
(従量制) (定量制)
3GB 5,478円 2,178円

※すべて税込
※各種割引適用無しの価格

少量のデータ通信では、月額料金の差が大きく広がります。

しかしこの金額の差は、サポートの手厚さや通信品質などの差にもつながるため、一概にソフトバンクでの契約に料金面でデメリットがある、というわけではありません。

また、ソフトバンクでは大容量プラン「メリハリ無制限プラン」がメインとなっており、4Gでも5Gでも月額7,238円で利用できます。ここから家族割や光回線とセットで契約すると割引になる仕組みです。

メリット③:テザリング機能に対応

2018年4月のb-mobileを皮切りに、ソフトバンク系格安SIMもテザリングに対応しました。

これまで格安SIMでテザリングを使えるのはドコモ回線のみだったため、大きなサービスの向上といえるでしょう。

ソフトバンク回線の格安SIMのデメリット

ソフトバンク回線のデメリット

・まだまだプランが充実していない
・オプションサービスなどが乏しい
デメリット①:まだまだプランが充実していない

ドコモ・au回線と比べて、ソフトバンク回線を使うプランを提供している格安SIM業者はまだまだ少ないです。

選べる会社の選択肢が少ないだけに、自分の使い方に適したプランが用意されていない場合がある可能性があります。

デメリット②:プランやオプションがまだまだ充実していないことが多い

格安SIMでは、余ったデータ通信量の繰り越しや追加チャージなどに対応していないものや、支払い方法がクレジットカードに限定されていることなど、オプションやサービスに不満が残ることもあります。

この辺りにはまだまだ改善の余地が残されていそうです。

格安SIM選びのポイントは?

本記事では6種類の格安SIMサービスを紹介してまいりましたが、実際に契約する先を選ぶにあたって注目するべきポイントは以下の4つです。

・利用金額の安さを見て選ぶ
・希望に合ったプランを選ぶ
・通話料金を節約できるところを選ぶ
・契約期間を見て選ぶ

早速見ていきましょう。

利用料金の安さを見て選ぶ

格安SIMを選択する最大のメリットは、「利用料金が安くなる」という点です。

そのため、まずは今の料金と比べてどのくらい安くなるのか、利用料金に注目しましょう。

希望に合ったプランを選ぶ

格安SIMには音声通話付きのプランと、データ通信のみのプランの2種類があります。

データ通信のみのプランでは、月額料金が安く設定されています。しかし、音声通話やSMS認証が使えない状況では、2段階認証が使えない等、ネット回線端末として用途が大幅に制限されます。

したがって、ご自身の利用用途と必要な機能、不要な機能を明確にし、希望に合ったプランを選択しましょう。

通話料金を節約できるところを選ぶ

電話を頻繁に利用するのであれば、通話料金についても気をつけなければなりません。

毎月のデータ通信料金が安くなったとしても、通話料金が高くなるようでは正しい選択とはいえないでしょう。

mineoやLINEモバイルなどは月額850円で初めの10分間は何度でも通話料無料になる10分かけ放題のサービスを展開していますし、ワイモバイルであれば10分かけ放題に加え、月額1,000円で時間・回数無制限で通話が無料になる完全かけ放題サービスを提供しています。

毎月の通話頻度や通話時間なども、格安SIMキャリアを選ぶ基準において大事な要素です。

契約期間を見て選ぶ

最近では法改正によって、契約期間の定めはなくなりつつあります。
ただ、一部の格安SIMでも最低利用期間の定めがある場合があります。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から乗り換える方法

キャリアから携帯番号を継続して乗り換えるためには、必ず「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を取得する必要があります。

そして、MNP予約番号を使って乗り換え先の格安SIMで契約を行います。新しいSIMカードが到着したら、スマホに差し込み、初期設定を完了させるとすぐに利用できます。

ただし、キャリアで使っていたスマホをそのまま継続して利用したい場合には、同じキャリア回線を使った格安SIMを選択するか、SIMロック解除という手続きが必要です。

スムーズに乗り換えを進めたい場合は、今契約しているキャリアと同じ回線を使用する格安SIMのプランを選択しましょう。

それでは、各キャリア元でMNP予約番号を取得する方法を紹介します。

ドコモでMNP予約番号を取得する方法

1. 電話にて取得する場合の連絡先

<ドコモインフォメーションセンター>

・携帯からの場合:151
・一般電話からの場合:0120-800-000
・受付時間:9:00〜20:00
 

2. My docomoにて取得する場合

My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

MNPを行う場合の費用は無料となっています。店頭窓口でも受付できますが、電話のほうがスムーズに取得できるのでおすすめです。

auでMNP予約番号を取得する方法

電話にて取得する場合の連絡先は、以下です。

<au MNP予約受付窓口>

・電話番号: 0077-75470
・受付時間:9:00〜20:00
・手数料:無料

店頭窓口でも受付できますが、電話のほうがスムーズに取得できるのでおすすめです。

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法

<ソフトバンク携帯番号ポータビリティお問い合わせ窓口>

・携帯電話からの場合: *5533
・一般電話からの場合: 0800-100-5533
・受付時間:9:00〜20:00
・手数料:無料

店頭窓口でも受付できますが、電話のほうがスムーズに取得できるのでおすすめです。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から乗り換える際の注意点

格安SIMへの乗り換えを行う場合、格安SIM契約以外で発生する費用にも注意しておかなくてはなりません。

端末の支払残高がないか確認しておく

現在のキャリアで購入した端末の割賦残債があるのか、確認しておきましょう。

残っている場合は、現在のキャリアの解約後も残債を支払い続けていく必要があるため、残債の金額を加味した料金で、通信費用を計算しましょう。

とくに、格安SIMキャリアで端末購入を伴う乗り換えをする場合は、端末料金の支払いが重複してしまうため、注意が必要です。

まとめ:ソフトバンクユーザーにぜひとも試してもらいたい格安SIM(スマホ)

ソフトバンクユーザー待望の格安SIMが登場してから、ソフトバンクから格安SIMへ乗り換える方が増えてきています。

SIMロック解除に対応していないiPhone 6以前の機種から最新モデルのiPhone 11までのソフトバンクのiPhoneで利用できるため、初期費用を安く抑えることができます。

今後はデータ通信量の繰り越しやパケットシェアなど、サービスがもっと良くなっていけば自然と利用者が増えていきそうな予感がします。

現在ソフトバンクを利用している方は、この記事を参考に、ぜひ一度検討してみてください。

HISモバイルの特徴

旅行代理店であるH.I.Sが提供している格安SIMサービスとなります。

提供されているプランには音声通話とSMS機能がついているものとデータ通信のみのプランの2種類があります。

また、従量課金性のプランですが、データ通信量の上限を100MB・2GB・5GB・10GB・15GB・30GBのそれぞれ任意のものに設定可能で、想定以上の使いすぎを防止できます。

この上限の変更は会員ページからいつでも変更できます。

また、運営元が旅行代理店なので、海外通信に特化している部分も特徴的です。

モバイルルータの貸し出しなども行っています。

ビタッ!プランとは別の商品ですが「変なSIM」という、1度購入すれば以降そのSIMカードを使って割安の地域別海外利用プランを必要な期間だけ契約して利用できる海外用SIMも販売しています。

 

ソフトバンク回線の格安SIM(スマホ)がなかなか提供されなかった理由とは?

ソフトバンク回線の格安SIMがドコモやauと比べて後発的に登場したのには、2つの理由が存在します。

 

・ソフトバンクの回線を借りる料金(MVNO接続料)が高い
・サブブランドとしてのワイモバイルがある

格安SIMは、大手キャリアから回線や通信設備を間借りしてユーザーに提供しています。

格安SIMを運営するMVNOは、大手キャリアから回線を借りる際にMVNO接続料を支払っているのですが、この接続料はドコモ・au・ソフトバンクで金額が異なります。

また、格安SIMの普及を牽引するソフトバンクのサブブランド、Y!mobile(ワイモバイル)やLINEMOの存在も大きな理由の1つです。

ソフトバンク回線の格安SIMのメリット

現在ではソフトバンク回線を使った格安SIMの普及により、ソフトバンクの端末(iPhone・Android)であればSIMロック解除が不要で利用できるケースが増えてきています。

もうすでに、2021年10月以降発売の端末についてはSIMロックは解除されています。

この項目ではソフトバンク回線格安SIMの特徴をドコモ・au回線の格安SIMと比較してわかるメリットをもとに解説します。

ソフトバンク回線のメリット

・ソフトバンクのiPhone/Androidを再利用できる
・ソフトバンクと比べて料金が安い
・通信速度が比較的速い
・テザリング機能に対応
メリット①:ソフトバンクのiPhone/Androidを再利用できる

ソフトバンク系格安SIMの最大のメリットは、ソフトバンクのiPhoneをそのまま利用できること。

SIMロック解除非対応のiPhone 6以前の機種にも対応しており、SIMを挿し替えて設定を行えば、すぐに利用できます。

ソフトバンクのAndroidに対応しているMVNOも増えてきているので、iPhone以外を使っているソフトバンクユーザーも見逃せません。

もちろん対応周波数が合えば、SIMフリーのスマホやSIMロック解除をした他社端末であっても利用可能です。

メリット②:ソフトバンクと比べて料金が安い

2019年9月からソフトバンクの料金プランが改定され、以前よりも安く利用できるようになりましたが、それでも格安SIMの月額料金と比べると格安SIMの料金のほうが安いです。

ここで、ソフトバンクの従量課金プラン「ミニフィットプラン+」とワイモバイルの音声通話付きプラン「シンプルS」、各3GBプランでの料金を比較してみましょう。

容量 月額料金
ミニフィットプラン+ ワイモバイル シンプルS
(従量制) (定量制)
3GB 5,478円 2,178円

※すべて税込
※各種割引適用無しの価格

少量のデータ通信では、月額料金の差が大きく広がります。

しかしこの金額の差は、サポートの手厚さや通信品質などの差にもつながるため、一概にソフトバンクでの契約に料金面でデメリットがある、というわけではありません。

また、ソフトバンクでは大容量プラン「メリハリ無制限プラン」がメインとなっており、4Gでも5Gでも月額7,238円で利用できます。ここから家族割や光回線とセットで契約すると割引になる仕組みです。

メリット③:テザリング機能に対応

2018年4月のb-mobileを皮切りに、ソフトバンク系格安SIMもテザリングに対応しました。

これまで格安SIMでテザリングを使えるのはドコモ回線のみだったため、大きなサービスの向上といえるでしょう。

ソフトバンク回線の格安SIMのデメリット

ソフトバンク回線のデメリット

・まだまだプランが充実していない
・オプションサービスなどが乏しい
デメリット①:まだまだプランが充実していない

ドコモ・au回線と比べて、ソフトバンク回線を使うプランを提供している格安SIM業者はまだまだ少ないです。

選べる会社の選択肢が少ないだけに、自分の使い方に適したプランが用意されていない場合がある可能性があります。

デメリット②:プランやオプションがまだまだ充実していないことが多い

格安SIMでは、余ったデータ通信量の繰り越しや追加チャージなどに対応していないものや、支払い方法がクレジットカードに限定されていることなど、オプションやサービスに不満が残ることもあります。

この辺りにはまだまだ改善の余地が残されていそうです。

格安SIM選びのポイントは?

本記事では6種類の格安SIMサービスを紹介してまいりましたが、実際に契約する先を選ぶにあたって注目するべきポイントは以下の4つです。

・利用金額の安さを見て選ぶ
・希望に合ったプランを選ぶ
・通話料金を節約できるところを選ぶ
・契約期間を見て選ぶ

早速見ていきましょう。

利用料金の安さを見て選ぶ

格安SIMを選択する最大のメリットは、「利用料金が安くなる」という点です。

そのため、まずは今の料金と比べてどのくらい安くなるのか、利用料金に注目しましょう。

希望に合ったプランを選ぶ

格安SIMには音声通話付きのプランと、データ通信のみのプランの2種類があります。

データ通信のみのプランでは、月額料金が安く設定されています。しかし、音声通話やSMS認証が使えない状況では、2段階認証が使えない等、ネット回線端末として用途が大幅に制限されます。

したがって、ご自身の利用用途と必要な機能、不要な機能を明確にし、希望に合ったプランを選択しましょう。

通話料金を節約できるところを選ぶ

電話を頻繁に利用するのであれば、通話料金についても気をつけなければなりません。

毎月のデータ通信料金が安くなったとしても、通話料金が高くなるようでは正しい選択とはいえないでしょう。

mineoやLINEモバイルなどは月額850円で初めの10分間は何度でも通話料無料になる10分かけ放題のサービスを展開していますし、ワイモバイルであれば10分かけ放題に加え、月額1,000円で時間・回数無制限で通話が無料になる完全かけ放題サービスを提供しています。

毎月の通話頻度や通話時間なども、格安SIMキャリアを選ぶ基準において大事な要素です。

契約期間を見て選ぶ

最近では法改正によって、契約期間の定めはなくなりつつあります。
ただ、一部の格安SIMでも最低利用期間の定めがある場合があります。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から乗り換える方法

キャリアから携帯番号を継続して乗り換えるためには、必ず「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を取得する必要があります。

そして、MNP予約番号を使って乗り換え先の格安SIMで契約を行います。新しいSIMカードが到着したら、スマホに差し込み、初期設定を完了させるとすぐに利用できます。

ただし、キャリアで使っていたスマホをそのまま継続して利用したい場合には、同じキャリア回線を使った格安SIMを選択するか、SIMロック解除という手続きが必要です。

スムーズに乗り換えを進めたい場合は、今契約しているキャリアと同じ回線を使用する格安SIMのプランを選択しましょう。

それでは、各キャリア元でMNP予約番号を取得する方法を紹介します。

ドコモでMNP予約番号を取得する方法

1. 電話にて取得する場合の連絡先

<ドコモインフォメーションセンター>

・携帯からの場合:151
・一般電話からの場合:0120-800-000
・受付時間:9:00〜20:00
 

2. My docomoにて取得する場合

My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

MNPを行う場合の費用は無料となっています。店頭窓口でも受付できますが、電話のほうがスムーズに取得できるのでおすすめです。

auでMNP予約番号を取得する方法

電話にて取得する場合の連絡先は、以下です。

<au MNP予約受付窓口>

・電話番号: 0077-75470
・受付時間:9:00〜20:00
・手数料:無料

店頭窓口でも受付できますが、電話のほうがスムーズに取得できるのでおすすめです。

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法

<ソフトバンク携帯番号ポータビリティお問い合わせ窓口>

・携帯電話からの場合: *5533
・一般電話からの場合: 0800-100-5533
・受付時間:9:00〜20:00
・手数料:無料

店頭窓口でも受付できますが、電話のほうがスムーズに取得できるのでおすすめです。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から乗り換える際の注意点

格安SIMへの乗り換えを行う場合、格安SIM契約以外で発生する費用にも注意しておかなくてはなりません。

端末の支払残高がないか確認しておく

現在のキャリアで購入した端末の割賦残債があるのか、確認しておきましょう。

残っている場合は、現在のキャリアの解約後も残債を支払い続けていく必要があるため、残債の金額を加味した料金で、通信費用を計算しましょう。

とくに、格安SIMキャリアで端末購入を伴う乗り換えをする場合は、端末料金の支払いが重複してしまうため、注意が必要です。

まとめ:ソフトバンクユーザーにぜひとも試してもらいたい格安SIM(スマホ)

ソフトバンクユーザー待望の格安SIMが登場してから、ソフトバンクから格安SIMへ乗り換える方が増えてきています。

SIMロック解除に対応していないiPhone 6以前の機種から最新モデルのiPhone 11までのソフトバンクのiPhoneで利用できるため、初期費用を安く抑えることができます。

今後はデータ通信量の繰り越しやパケットシェアなど、サービスがもっと良くなっていけば自然と利用者が増えていきそうな予感がします。

現在ソフトバンクを利用している方は、この記事を参考に、ぜひ一度検討してみてください。

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