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Galaxy S25 Ultraがスリム化?5年ぶりの薄型フラッグシップに期待高まる

こんにちは、ガジェットカフェです。

今日は、サムスンの次期フラッグシップ「Galaxy S25 Ultra」に関する最新リーク情報をお届けします。

まだ正式発表まで数ヶ月ありますが、信頼できる情報筋からワクワクするような情報が漏れてきましたよ!

Galaxy S25 Ultra、薄くなる?

有名リーカーのIce Universe(@UniverseIce)氏によると、Galaxy S25 Ultraのサイズは162.8 x 77.6 x 8.2mmになるそうです。これ、どういうことかというと...

過去5年間のGalaxyフラッグシップと比べて最も薄いんです!

参考までに、過去モデルのサイズを並べてみましょう。

メモ

  • Galaxy S20 Ultra: 166.9 x 76.0 x 8.8 mm
  • Galaxy S21 Ultra: 165.1 x 75.6 x 8.9 mm
  • Galaxy S22 Ultra: 163.3 x 77.9 x 8.9 mm
  • Galaxy S23 Ultra: 163.4 x 78.1 x 8.9 mm
  • Galaxy S24 Ultra: 162.3 x 79.0 x 8.6 mm
  • Galaxy S25 Ultra (リーク情報): 162.8 x 77.6 x 8.2 mm

ただし、歴代最薄の称号は2015年発売のGalaxy S6(厚さ7mm)が保持したままですね。

Galaxy S24 Ultra vs Galaxy S25 Ultra

Galaxy S25では少しディスプレイが丸みを帯びているように見えます

他の仕様は?

サイズ以外にも、いくつか興味深い情報が漏れています。

ポイント

  1. 素材: チタンフレームと前後面Gorilla Glass(現行モデルと同じ)
  2. 防水・防塵: IP68等級(これも変わらず)
  3. 指紋認証: ディスプレイ内蔵型
  4. 充電: 45W急速充電(Galaxy S20 Ultraから変更なし)
  5. バッテリー容量: 5,000mAh(これも据え置き)

カメラはアップグレード?

カメラ性能については、一部改善がありそうです。

ポイント

  • メインカメラ: 200MP(変更なし)
  • 望遠カメラ: デュアル50MP(変更なし)
  • 超広角カメラ: 12MPから50MPにアップグレード
  • セルフィーカメラ: 12MP(変更なし)

ソフトウェアは?

最新のAndroid 15とサムスン独自のOne UI 7.1を搭載予定。さらに、7年間のソフトウェアアップデートが提供される見込みです。

日本での展開は?

サムスンのフラッグシップモデルは、日本でも人気が高いですよね。Galaxy S25 Ultraも、おそらく日本市場に投入されるでしょう。ただし、日本独自の機能(おサイフケータイなど)の搭載はあるでしょう。

日本仕様だけはおサイフケータイが搭載されているのが現状です。

まとめ

Galaxy S25 Ultra、さら薄くなる可能性が高そうですね!

カメラも一部改善されるようで、期待が高まります。ただ、充電速度やバッテリー容量は据え置きのようで、ここは少し残念。

皆さんはどう思いますか?「薄くなるなら買い換えたい!」という人もいれば、「もっと機能を充実させてほしい」という人もいるかもしれません。

また新しい情報が入り次第、ご報告いたします!

ガジェットカフェ編集部

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