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日本発売もあるか?Oppo Reno 12のスペックが大量リーク!1.5Kディスプレイ、5000万画素カメラ、80W充電など高性能揃い - 発売は6月か - ガジェットカフェ

海外メディアによると、Oppoは2024年6月に中国でReno 12シリーズのスマートフォンを発表する可能性がある。

このラインナップは、Vivo S19シリーズ、Honor 200シリーズ、Huawei Nova 13ラインナップとの競争が予想される。

Reno 12が新しいDimensity 8300チップセットを搭載するらしいと噂がありましたが。今日、リーカーのDigital Chat Station(DCS)が新しいWeiboの投稿でReno 12に関するほとんどすべての情報をリークした。

OPPO Renoシリーズは日本でも発売される可能性が高いため、今回のリーク情報はかなり嬉しいニュースです。

Oppo Reno 12のスペック

DCSによると、Oppo Reno 12のエンジニアリングプロトタイプはDimensity 8200チップセットを搭載しているという。2023年11月にデビューしたReno 11も同じD8200チップを搭載している。

さらに、Reno 12のエンジニアリングプロトタイプには16GBのRAM、512GBの内部ストレージ、80Wの高速充電をサポートする5,000mAhのバッテリーが搭載されていることが明らかになった。このデバイスは、ColorOS 14ベースのAndroid 14を搭載している可能性が高い。

Reno 12の最新リークには、そのフロントカメラに関する情報はない。ただし、リアカメラセットアップは、f/1.8の絞り値を持つ5,000万画素のカメラを中心に構成されるとしている。以前の報告によると、メインスナップ写真として、ソニー製のカスタムレンズを搭載する可能性がある。それに加えて、800万画素の超広角レンズと、f/2.0の絞り値と2倍の光学ズームをサポートする5,000万画素の望遠カメラが搭載されるという。

Reno 12のデザインは、主な注目点の1つになるだろう。DCSは、Reno 12が薄くて軽量なデザインを採用し、前面にマイクロカーブディスプレイを搭載すると主張している。これまでのリーク情報では、このディスプレイは1.5Kの解像度と120Hzのリフレッシュレートをサポートすると言われている。また、このデバイスはIP65等級の防塵・防水性能を提供するとも言われている。

ガジェットカフェ編集部

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