ワイモバイルが開催中の「ワイモバ10周年大感謝祭」の対象端末に、「Google Pixel 7a」と「OPPO Reno9 A」の2機種が新たに追加され、併せて端末の値下げが実施されることが明らかになりました。
Google Pixel 7a 半額の一括27720円
まず、「Google Pixel 7a」については、2024年6月13日(木)10時から、終了日未定で値下げが行われます。
機種代金の定価が55,440円のところ、他社回線からシンプル2 MまたはLにのりかえた場合、販売価格は27,720円に。なんと半額近い値引きとなります。
一括払い、24回払い、36回払いが対象です。ただし、ソフトバンク、LINEMO、LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外となっているので注意が必要です。
OPPO Reno9A 一括9800円
一方、「OPPO Reno9 A」は、5月31日に値上げされたばかりでしたが、新規契約の場合の販売価格が再度値下げされることになりました。
値下げ期間は2024年6月13日(木)10時から2024年7月1日(月)15時まで。
機種代金の定価31,680円から、純新規でシンプル2 MまたはLを契約した場合、販売価格は9,800円に。こちらも2万円以上の大幅な値引きが適用されます。こちらは一括払いのみが対象となります。
これらの値下げは、ワイモバイルの10周年を記念した大感謝祭の一環として行われるもの。通常よりもかなりお得に端末を購入できるチャンスとなっています。
特にPixel 7aは、Googleのミドルレンジモデルとして高い人気を誇る端末。最新のAndroid OSを搭載し、高性能なカメラ機能を備えながらも、手頃な価格帯が魅力です。一方、OPPO Reno9 Aは、大容量バッテリーと急速充電対応が特徴的な、長時間使っても安心の端末。どちらも、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。
ワイモバイルへの新規契約、あるいは他社からののりかえを検討中の方は、ぜひこの機会にPixel 7aやOPPO Reno9 Aの購入を検討してみてはいかがでしょうか。大幅値下げのチャンスを逃さないよう、早めのチェックをおすすめします。
ガジェットカフェ編集部
まーラボ
- ガジェットブログと格安SIMのYoutubeを運営しています。iPhone大好き!海外スマホ大好きなガジェット人間です。どうぞゆっくりしていってください。