ガジェットカフェです。ついにiPhoneの次期廉価モデル「iPhone SE 4」の噂が続々と浮上しています。
以下に解説していきます。
まず、発売時期です。まだ未定なんですが、2025年の早い時期という情報です。おそらくは3月が見込まれます。
あの有名なAppleアナリストのマーク・ガーマン氏の報告なんです。
iPhoneの名前にも注目。「V59」というコードネームがついているそうです。これは主に中国での低価格Androidに対抗するモデルに関連する名称らしいんです。
デザインも大幅変更の噂もあります。
今までのiPhoneSEシリーズはiPhone 8のデザインでしたが、今回のiPhoneSE第4世代についてはiPhone 16になる?かと思いきや、
ガーマン氏によるとiPhone 14に似たデザインになるということです。今までのホームボタンはなくなり、ノッチがあるタイプとなるようですね。
うーん、ダイナミックアイランドはなしとなりそうです。
でも、最大の注目ポイントはその性能、機能です。iPhone 16シリーズの目玉機能「Apple Intelligence」を搭載する可能性が高いそうです。
これはすごいですよね。Apple Intelligenceを動かすには、A18チップと最低8GBのRAMが必要なのです。つまり、iPhone SE 4はかなりのハイスペック機になる可能性が高いっていうことになるわけなんです。
個人的に、このスペックでSEシリーズって、かなり魅力的だと思います。Apple Intelligenceを体験したいけど、最新のiPhoneは高すぎる...という人にぴったりですよね。
ただ、気になるのは価格。これだけのスペックアップで、今までのSEシリーズのような低価格を維持できるのか。そこが大きな注目ポイントになりそうです。
SEシリーズといえば、2016年、2020年、2022年と不定期に発売されてきました。2025年初頭の発売なら、前モデルから3年弱。ちょうどいいタイミングかもしれません。
皆さん、このiPhone SE 4、どう思います?「絶対買う!」という人も、「もうちょっと様子見かな」という人も、期待が高まりますよね。これからの続報から目が離せません!
ガジェットカフェでは今後もiPhone SE第4世代の動向に注目していきます。
まーラボ
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