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Redmi Note 14、Proモデルと全く異なるデザインか?最新リーク画像が明らかに

Redmi Note 14シリーズの最新情報をお届けします!

驚きの新デザイン?

本日、中国でRedmi Note 14シリーズが正式発表される予定ですが、その直前に興味深いリーク画像が登場しました。これまでNote 14 ProとPro+のデザインは公開されていましたが、標準モデルのNote 14については謎に包まれていました。ところが、Weiboに投稿された最新のリーク画像を見ると、なんとNote 14のデザインがProモデルとは全く異なることが判明したんです!

おそらくトップページにある画像とはNote14では背面のカメラが違うのではないでしょうか。まだ謎ですね。

カメラモジュールの位置が違う!

リーク画像を見ると、最も目を引くのがカメラモジュールの位置です。Proモデルが背面パネルの上半分中央に四角いカメラモジュールを配置しているのに対し、標準モデルは左上隅にカメラモジュールがあるんです。さらに、このモジュールにはデュアルカメラとLEDフラッシュが搭載されているようで、メインカメラは50MPとのこと。Proモデルとは明らかに異なるデザイン哲学を感じますね。

スペックも明らかに

デザインだけでなく、スペックについても新たな情報が出てきました。

  • ディスプレイ:6.67インチ AMOLED FHD+、120Hz、最大1800nitsの輝度
  • カメラ:フロント16MP、リア50MP + 8MP
  • プロセッサ:Dimensity 7050
  • RAM:最大12GB LPDDR5x
  • ストレージ:最大512GB UFS 2.2
  • バッテリー:5,500mAh、33W急速充電対応
  • その他:画面内指紋センサー、HyperOS(Android 14ベース)、IP64防水防塵

特に注目なのは、ProモデルがIP69の防水防塵性能を持つのに対し、標準モデルはIP64にとどまる点です。

編集部の見解

個人的には、このデザインの違いは非常に興味深いと感じています。Redmiが標準モデルとProモデルで明確な差別化を図ろうとしているのが伝わってきますね。ただ、カメラ性能や防水防塵性能の違いを考えると、価格差がどの程度になるのか気になるところです。

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